>どう思われますか?世界的に見て、先進国はもちろん発展途上国といわれる世界を入れても、人間の一生の最後を、単に遺体の最低限の処理ともいえるような行為だけで済ますことを容認できるという国民は、ある意味珍しい人種であると思います。心の貧困さ人間性の喪失とも言える社会現象で、やはりどこかおかしいのでしょう。何の宗教と言うことではなく人間が人として自然と持ち合わせる宗教観が欠如し始めているの宗教が自由な国は他にもありますが、自由なのは選択の自由で、無宗教と言うどこにも帰属することが無いことをも受け入れられるという世界的には非常識、日本では常識と言う特殊な現代の日本の国民性に由来するのかもしれません。戒名その他仏事の習慣は仏教とは関係の無い日本だけの習慣と言う点は多々あります。日本での現代の寺院維持の仕組みですので、他国のように国家で寺院維持をしている国と、みんなで寺院維持費を出し合う国とを比較すれば当然に異なって当たり前です。>これからは副業しないとお寺もつぶれる時代?ん?何をもって副業と言うか難しいでしょうが、すでに他の職業で生活する僧侶が7〜8割方でしょうし、住職でもまったくボランティア状態で、会社員の給与や定年後の年金暮らしで生活費を捻出していている寺院は全国的には半数以上を超えているのではありませんか?私の宗派でも毎年数十軒のお寺がつぶれて廃寺になっていますから、全宗派では毎年50〜100か寺近く潰れていると思いますよ。田舎では皆さんが出し合うお寺の維持費としての御布施全額を維持修繕費に回しても足らない状態の寺院は多いですから、全国的に見れば所在地が都会の一部の寺院だけ維持費に余裕があるだけで、今の維持費負担の仕組みが壊れれば大半の寺は維持できないと思いますよ。普通の地域活動を行っているお寺が潰れて無くなって、僧侶派遣会社のような宗教活動全般を行わないお参りだけの読経屋さんの様な所だけが残るのかもしれませんが、それではすでに宗教とは言えないでしょうね。ちなみに、勘違いされると困りますが、私も僧職は、生業ではありませんよ。
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